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今さら聞けない!健康経営のキーワード解説:「ワーク・エンゲイジメント」とは?
2025.3.31

ワーク・エンゲイジメントとは?
ワーク・エンゲイジメントとは、仕事に関連するポジティブで充実した心理状態のことを指します。社会経済的状況や心理学における研究動向を背景に、燃え尽き(バーンアウト)状態の対概念として提唱されました。特定の対象や出来事、行動などに向けられた一時的な状態ではなく、仕事全体に対しての持続的な感情と認知を表しています。
ワーク・エンゲイジメントの3つの要素
- 活力(Vigor):仕事から活力を得て、いきいきとしており、エネルギーが高い状態。困難な課題にも粘り強く取り組むことができます。
- 熱意(Dedication):仕事への興味や関心が高く、やりがいや誇りを感じている状態。新しいチャレンジにも積極的です。
- 没頭(Absorption):仕事に熱心に取り組み、楽しみながら業務に集中している状態。時間を忘れるほどの集中力を発揮します。
ワーク・エンゲイジメントを高めるメリット
- 生産性の向上:従業員が仕事に対して積極的な姿勢を持つことで、業務の効率や質が向上します。
- メンタルヘルスの改善:仕事への満足感が高まることで、ストレスが軽減され、心身の健康維持につながります。
- 離職率の低下:仕事に対する満足度が高まることで、従業員の定着率が向上し、離職率が低下します。
ワーク・エンゲイジメントを高める方法
- 職場環境の改善:従業員が働きやすい環境を整備し、快適な職場を提供します。
- 適切な評価とフィードバック:従業員の成果や努力を正当に評価し、定期的なフィードバックを行うことで、モチベーションを維持します。
- スキルアップの支援:研修や教育プログラムを提供し、従業員の能力開発をサポートします。
- コミュニケーションの促進:上司と部下、同僚間での円滑なコミュニケーションを図り、信頼関係を築きます。
まとめ
ワーク・エンゲイジメントは、従業員が仕事に対して持つポジティブな心理状態を指し、「活力」「熱意」「没頭」の3要素で構成されています。これを高めることで、生産性の向上、メンタルヘルスの改善、離職率の低下など、企業にとって多くのメリットが期待できます。職場環境の改善や適切な評価、スキルアップの支援、コミュニケーションの促進など、具体的な施策を通じて、ワーク・エンゲイジメントの向上を図りましょう。
出典・参考URL
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