野口 裕輔
働く人の健康に興味を持ち、産業医の道へ。製鉄所での専属産業医活動や、産業医科大学産業精神保健学研究室での研究活動、中小企業の嘱託産業医活動を経て、2019年厚生労働省に入省。医系技官として、治療と仕事の両立支援等の施策に携わる。2023年London School of Hygiene & Tropical MedicineにてMSc Public Healthコース修了。2024年よりエムスリー株式会社にて予防医療事業「ホワイト・ジャック・プロジェクト」に参入し、その傍ら中小企業の産業医、厚生労働省参与を務めている。
「やめる自由」を取り戻すために。専門医が語る、ニコチン依存の脳科学と禁煙へのアプローチ
近年広がる「加熱式タバコなら安全」という認識に切り込みます。呼吸器内科の専門医として数千人の禁煙治療に携わり、東京都のタバコ対策アドバイザーも務める中央内科クリニックの村松弘康先生に、加熱式タバコに潜むリスクについて詳しくお話を伺いました。
加熱式タバコもリスクは大きい 専門医が語るタバコの「不都合な真実」
近年広がる「加熱式タバコなら安全」という認識に切り込みます。呼吸器内科の専門医として数千人の禁煙治療に携わり、東京都のタバコ対策アドバイザーも務める中央内科クリニックの村松弘康先生に、加熱式タバコに潜むリスクについて詳しくお話を伺いました。
「週末2時間なら行けるかも」 多忙な現役世代を循環器病から守る新たな受診スタイル
予防医学のプロに話を伺う「DO100」、今回は忍び寄る循環器系疾患のリスクの実態と、ビジネスパーソンが実践できる予防・対策法について、日本大学医学部附属板橋病院循環器内科の超臨床家である奥村恭男主任教授に具体的な方法を伺いました。
「無症状こそが最大の敵」循環器病のトップランナー奥村恭男教授が語る、予防医療の最前線
予防医学のプロに話を伺う「DO100」、今回は循環器内科で不整脈治療の第一人者として知られる日本大学医学部附属板橋病院の奥村恭男主任教授です。日々命と向き合う臨床現場のリアルな話から、不整脈の治療についてまで、熱く語っていただきました。
草の根の活動がアルコール依存を防ぐ 企業でできるアルコール対策の種
働く私たちにとって身近な健康課題を、産業医の野口裕輔医師が予防の観点から名医に聞く本連載、6回目は「企業としてみるアルコール対策」です。今回は国民健康保険町立小鹿野中央病院 総合診療科 内科医長の小澤秀浩先生に、お酒との付き合い方を伺いました。
「治療には家族のケアも必要」名医が見たアルコール依存症の現場
働く私たちにとって身近な健康課題を、産業医の野口裕輔医師が予防の観点から名医に聞く本連載、5回目は「アルコール依存症の現場最前線」です。今回は国民健康保険町立小鹿野中央病院 総合診療科 内科医長の小澤秀浩先生に伺いました。
社員が安心して働き続けられる『治療と仕事の両立支援』の考え方
健康経営の政策や課題について野口裕輔医師が行政の担当者にインタビュー。第1回目は「治療と仕事の両立支援」について厚生労働省労働基準局メンタルヘルス対策・治療と仕事の両立支援推進室の富賀見英城室長に伺いました。
継続性の維持と認知度向上が試金石 薮野先生が語る「運動療法処方箋」の今
『Stay Fit Clinic』の薮野淳也先生が、予防医療、治療の新たな形である『運動療法処方箋』の現在抱える問題点や今後の動向について語ります。働く人たちにとって、どのように使うといいのかが明らかになります。
運動は薬!働く人を元気にする薮野先生の『運動療法処方箋』とは?
働く人の約6割が健康診断で何らかの所見ありといわれる中「運動療法処方箋」という観点から健康にアプローチする方法が注目されています。薬だけでなく運動まで含めた治療を目指すStay Fit Clinicの薮野淳也先生に、その基本を伺いました。
「手挙げ」が生み出す未来 丸井グループの企業文化 2.0
丸井グループが醸成してきた「手挙げ」などの企業文化について、丸井グループ専属産業医でCWO(Chief Well-being Officer)である小島玲子先生に、ホワイト・ジャック・プロジェクトの野口裕輔先生が伺いました。
「利益と幸せの両立」 丸井グループのウェルビーイング経営
令和6年度健康経営度調査票で産業医の健康経営への関与質問が追加されるなど、産業保健分野を飛び越えた活躍が産業医に期待されています。株式会社丸井グループ専属産業医の小島玲子先生に、企業と産業医の理想的な関係について伺いました。
二十歳になる前の教育がアルコール問題解決の鍵「産業保健側からの指摘も望まれる」
産業医の野口裕輔医師が、予防の観点から名医に聞く本連載、4回目は日頃から気をつけたいアルコールとの付き合い方を、よつば加納クリニックの長友恭平院長に伺います。主にアルコール教育の重要性や産業保健との関わりについて伺いました。